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学者のスキル解説-パッチ5.4対応済み

更新日:

パッチ5.4に対応しました

2020/12/07追記
パッチノート5.4本公開版が公開されましたので、スキルの数値を修正しました。

エナジードレインの威力が50減ったのでナーフか・・・!?と思われがちですが、DoTである蠱毒法の威力と死炎法の威力が10ずつ上がっています。

特に、DoTである蠱毒法は30秒なのでtickが上手く噛み合えば最大10回入るので合計で威力100アップとかなり強化されております。

5.4は学占の時代が来るのか・・・!?

学者のスキル解説について

バリアヒーラーとして零式や絶の攻略では欠かせない存在となっている学者。

スキルの中でもアビリティが特に優秀ではあるが…なにかとクセがあるものが多いですよね;

白魔道士がシンプルすぎるというのもあるとは思いますが、「スキルが複雑すぎてやりたいけど一歩を踏み出せない><」そんなヒカセンも多いのではないでしょうか?

「妖精ってなにをしてくれるの!?」「スキル名自体がそもそも分かりづらい」「ていうか、スキルのアイコン全部緑色じゃねーか!!」という声も聞こえてきそうです。いや幻聴かも。

以前にTwitterで学者のスキル解説シートをアップしたところ、5000いいね・2000リツイートを頂き需要があるとは確信していますが・・・!

何せ突き詰めると知られざることが出るわ出るわ・・・めちゃくちゃご指摘いただきました_(┐「ε:)_

ちなみにTwitterにアップした初稿はこちら・・・解説間違えまくりです;

そんなありがたいご指摘の元!修正に修正を重ねた学者のスキルを徹底解説していきます!!

学者の特徴・特性

バリア付きヒール

言わずと知れたバリアヒーラー。バリア付きのヒールを使って敵の攻撃を防ぐのですが・・・

おそらく「バリア」というのが、学者人口が伸び悩むひとつの原因なんでしょうか。そう、レイドなどでは敵の攻撃より先にバリアをしなければならないのです。

なので、タイムラインの把握が大事になってきます。

バリアは敵の詠唱が7~8割を過ぎたときにつけても遅いです!詠唱2~3割のときにはバリアが付いている状態にしましょう!

妖精(フェアリー)

低レベルダンジョンでは、回復が必要ないくらいまでに優秀なヒールを自動でしてくれます。優秀なペットなので出し忘れのないように!

そして、大事なポイントが!

妖精の回復量はゲーム内や公式サイトに記載されている回復量の65%~70%ほどの回復量となります!

これはペット補正と言われています。(私は知らなかったです←)

フェアリーから発動するアビリティも非常に優秀なものが多いです。ペット補正も頭の片隅に置きながら上手に使っていきましょう!

エーテルフロー

学者のアビリティは非常に優秀なのですが・・・!

さすがに無限には使えません;

その優秀な回復アビリティでは大体このエーテルフローを消費します。1回のエーテルフローで3つスタック出来ます。

このフローはエナジードレインなどの攻撃アビリティにも使えますが、 なるべく回復アビリティで使っていきましょう。

フローを回復アビリティにすることで、学者のメイン火力である魔炎法をたくさん撃てます。

ヒーラーといえども、このゲームは「全員で制限時間内に敵のHPを0にする」というのが目的な場合が多いのでヒーラーでもしっかりと火力を出していきましょう!

スキル解説について

スキル解説では主にレベルがカンストしている状態(レベル 80 時点)での解説となっています。記載に不備があるなどございましたら、コメント欄もしくはコンタクトフォーム、Twitterなどでお知らせください。

このスキル解説は随時アップデートされます。パッチのアップデートによりスキルの内容が変更した・記載に不備があったなどがそれに該当します。

単体回復

重要度:

フィジクフィジク

  • 詠唱:あり
  • 消費MP:400
  • 種類:魔法
  • 回復量:400

以前に比べて詠唱が短くなって使いやすくなった…が、これを決して【メイン回復】として使ってはいけない。 絶などの限られたコンテンツでは有効活用できるが、一般的なIDや零式では本当の最終手段として使う。 なぜなら、短くなったとはいえ詠唱があるから。もっと他にある便利なアビリティを使おう。 性能としては占星術師のベネフィクと同じ。

重要度:

生命活性法生命活性法

エーテルフロー消費エーテルフロー消費

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 回復量:600

詠唱なしで占星術師のベネフィラと同等の回復量。 性能としては高いが、これをメインの回復にしてしまうとエーテルフローが すぐに枯渇する。使い所はミスして被弾した人が次の全体攻撃に被弾すると 落ちてしまう…というときの補填で使うくらいが良い。

重要度:

深謀遠慮の策深謀遠慮の策

エーテルフロー消費エーテルフロー消費

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 回復量:800
  • 効果時間:45秒

驚異の回復量800!発動条件は対象のHPが50%を下回るか、掛けてから45秒後。対象のHPが既に50%以下の場合は即時発動。レイドボスやIDボスから繰り出されるタンクへの単体強攻撃が来る前に掛けておくとMTやピュアヒーラーが安心できる。

重要度:

フェイユニオンフェイユニオン

フェイエーテル消費フェイエーテル消費

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 回復量:260

フェイエーテル10毎に400→補正で260回復。「妖精つなぐ」とはこれのこと。フェイエーテルはMAXで100なので2,600の回復…となるが、つなぎっぱなしにするとフェイエーテルがすぐ枯渇するので必要なくなったらすぐ解除するクセをつけよう

単体回復(バリア付き)

重要度:

鼓舞激励の策鼓舞激励の策

  • 詠唱:あり
  • 消費MP:1000
  • 種類:魔法
  • 回復量:300
  • 効果時間:30秒

学者といえばバリア、バリアといえば学者。 一番スタンダードなバリア付き回復。バリア量は375。 クリティカルするとさらに「激励」の効果が付与される。バリア量は750。 MTへの単体強攻撃が来る前に掛けておく。 といっても、詠唱が必要なので正直あまり使わない場面が多い。 深謀遠慮が戻っていない、もしくは後で解説する展開戦術のときに使う。

全体回復

重要度:

不撓不屈の策不撓不屈の策

エーテルフロー消費エーテルフロー消費

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 回復量:400

詠唱なしで全体に400の回復量。これは驚異的。 急いで全体の戻しが必要な場面では必須。 (ex.エデン1層のディメンションシフト→フラゴルマクシマス) ただ、回復を急がない場面ではそこまで必要ではない。

重要度:

光の囁き光の囁き

  • 詠唱:なし
  • 種類:アビリティ
  • 回復量:78
  • 効果時間:21秒

最強の回復。詠唱なしで全体HoT。数字上では120×7で840の回復量と 思いきや、ペットの補正が入り総回復量は実質約120*0.65*(21/7)=546! 回復を急がない全体攻撃の場面ではこれだけで十分戻せる。 しかもリキャスト60秒!早い!囁きをつかってほっといても大丈夫。 HoTだけに。

重要度:

フェイ<br data-src=ブレッシング">フェイ
ブレッシング

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 回復量:227.5

お手軽な全体回復。囁きとセットで使えばだいたい戻しはOK! 回復量は控えめな350からペット補正で227.5。だけど詠唱なしで全体回復 出来るのは時折便利。リキャスト60秒なのも魅力。発生がちょっと遅れるので 注意!

全体回復(バリア付き)

重要度:

士気高揚の策士気高揚の策

  • 詠唱:あり
  • 消費MP:1100
  • 種類:魔法
  • 回復量:180
  • 効果時間:30秒

学者といえばバリア、バリアといえば学者。 一番スタンダードなバリア付き全体回復。バリア量は225。 たとえクリティカルしても「激励」は付与されない。注意すべき点は 消費MP1300。連打は禁物。もどしに使うなら別のアビリティを。 使う場面は全体攻撃の前。とくに割合ダメージやダークネス属性の攻撃は バリアが有効なので必ず使用すること。これがバリアヒラが重宝される理由。 (ex.エデン覚醒編1層のエデン・グラビデ) 2020/08/10 追記 パッチ5.3で消費MPに変更がありました。 消費MP 1,300→1,000 多少消費MPが減りましたが、やはり詠唱ありな上にGCDを使うので重要度は1のままです。 絶コンテンツでは連発する場面もあるので多少楽になるかも・・・??

重要度:

コンソレイションコンソレイション

サモンセラフィム発動中サモンセラフィム発動中

  • 詠唱:なし
  • 種類:アビリティ
  • 回復量:195
  • 効果時間:30秒

学者待望の詠唱・MP不要の全体バリア。 チャージアクションなので2回使用可能。ただし重ね掛けは出来ないので 連続で全体ダメージがある場面で使用。回復・バリア量は補正で195。 注意点としてはサモン・セラフィム中の22秒間でしか使用出来ない。 サモン・セラフィムのリキャストが120秒なのでここぞという場面で 使っていこう。 (ex.エデン覚醒編4層の激震・ぐるぐるフェーズ)

全体回復(軽減付き)

重要度:

野戦治療の陣野戦治療の陣

エーテルフロー消費エーテルフロー消費

  • 詠唱:なし
  • 種類:アビリティ
  • 回復量:100
  • 効果時間:15秒

ターゲットマーカー方式のスキルなのでパッド勢はマクロを作っておこう! 8mの範囲にダメージを10%軽減するドームを発生させるスキル。 5.XよりHoT付きになった。回復量は500…と見せかけて、着弾時にもHoTが発生するので600。全体攻撃が来る前に陣→フェイブレッシング・囁きを すれば戻しは完璧!ピュアヒーラーの全体回復は要らないくらいまで戻る。 なお、早期零式攻略や絶などでは陣がないと全滅する場面もあるので 重要なスキルの一つ。

バフ・補助など

重要度:

応急戦術応急戦術

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 効果時間:15秒秒

バリアになる予定だったものを、回復に変えるアビリティ。 例えば鼓舞激励の策だと回復量300+バリア量375なので675の回復。 まさに応急なので、急いで戻しが必要なときに使う。更に急いでいる ときは迅速魔→応急戦術→士気高揚の策など。 (ex.シグマ編4層の心無い大天使などHPが強制的に1にされる場面)

重要度:

展開戦術展開戦術

  • 詠唱:あり
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 効果時間:拡散時の時間秒

最強の全体バリアをするためのアビリティ。 「鼓舞激励の策→展開戦術」これだけのため。通称:鼓舞展開。 鼓舞のバリア量をそのまま全体に付与する。大体は開幕か非常に大きな 全体ダメージが来る際に使用する。範囲が狭いことに注意! (ex.エデン覚醒編2層のフレア・3層の大海嘯2回目・4層のぐるぐる)

重要度:

秘策秘策

  • 詠唱:あり
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 効果時間:15秒

「鼓舞激励の策」「士気高揚の策」「不撓不屈の策」「深謀遠慮の策」を 強制的にクリティカルヒットにするアビリティ。かなり強力。 さらに、消費MPおよびエーテルフローの消費を0に出来る。 鼓舞展開のときに使いがちだが、個人的には深謀遠慮・不撓不屈によく使う。 例えば、エデン覚醒編1層の開幕時に全体割合ダメージ+AAが来る際に 秘策→深謀遠慮を使っておくとMTを落とさない。 2層でもヘルウィンドのもどしに秘策→深謀遠慮と活性でほぼ全回復出来る。 4層のフォールトライン→マグニチュード5.0→黄色マーカー着弾時など 全体回復にはマグニチュード5.0で集まった際に秘策→不撓不屈など。

重要度:

転化転化

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 効果時間:30秒

フェアリーを帰還させる事と引き換えにエーテルフローをフルチャージ出来る。 「妖精を食べる」とはこのこと。5.0から30秒後自動的にフェアリーが 召喚される。自身の回復魔法を20%上昇させることにも注目。 なお、あくまで回復魔法なので「鼓舞激励の策」「士気高揚の策」「フィジク」 のみであることに注意すること。 開幕のバースト時に合わせて転化することが多い。(※エデン覚醒編時点では) エナジードレイン用に使う、もしくは本来の目的であるエーテルフローが 枯渇してる際に不撓不屈や生命活性法を使いたいなどの場合に使用。

重要度:

フェイイルミ<br data-src=ネーション">フェイイルミ
ネーション

  • 詠唱:あり
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 効果時間:20秒

パーティーメンバーの回復魔法の魔法量を10%上昇させる。 相方ピュアヒーラーさんの回復魔法量も上がるので全体の戻しが 必要な場面で使う。…が、5.1時点ではアビリティを使った全体回復が 非常に強力なのであまり日の目を見ないのも事実。 そして、パーティーメンバーの被魔法ダメージを5%軽減する。 ダークネス属性の全体ダメージには効かないので注意。 早期攻略や絶コンテンツなどではイルミが輝く場面も。

重要度:

サモン・<br data-src=セラフィム">サモン・
セラフィム

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 効果時間:22秒

召喚しているフェアリーをもう少し強いセラフィムに進化させるスキル。 コンソレイションを発動させるために必要。HPが減ったPTメンバーには 自動的にバリア付きの回復「セラフィックヴェール」を使用する。 なお、「光の囁き」「フェイイルミネーション」はセラフィム召喚中に 「光輝の囁き」「セラフィックイルミネーション」に名前が変わるが 効果はフェアリーのときと同じ。リキャスト120秒だが、詠唱なしの 全体バリアが使えるので積極的に召喚していこう。 (ex.エデン覚醒編4層のぐるぐるフェーズでは、1回目鼓舞→展開 2回目コンソレイション、3回目鼓舞→展開で乗り切る人も居る)

攻撃

重要度:

死炎法死炎法

  • 詠唱:あり
  • 消費MP:400
  • 種類:魔法
  • 威力:290

学者のメイン火力。これを撃った回数が多ければ多いほどDPSが高くなる。 ヒーラーの火力は手数なので如何にして死炎法を多く撃つかが大事。 詠唱ゲージが8割になった時点で移動する通称すべり撃ちを駆使しつつ ルインラの回数を減らして死炎法を撃つ。たくさん撃て。たくさん撃て。 ※大事なことなので二回言いました。

重要度:

ルインラルインラ

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:400
  • 種類:魔法
  • 威力:200

どうしても動かないとAoEを踏んでしまう、ギミックがこなせない場面で 使う。もしくは、ルインラ+エナジードレインの方が1回のリキャストで 350300の威力になるので、場面を見極めて使っていこう。 ※5.4からエナジードレインの威力が50下がります。より死炎法の回数を増やすことが重要になります。 死炎法とおなじ消費MPを使うので多用は厳禁。ルインラの回数を極力減らすことが、高威力学者への第一歩となる。

重要度:

蠱毒法蠱毒法

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:400
  • 種類:魔法
  • 継続威力:70
  • 効果時間:30秒

学者のメイン火力その2。DoT攻撃で完走すれば威力600700ルインラ3発分以上※5.4で威力が10上がりました。さらに重要なスキルに!! 学者の攻撃は蠱毒法を切らさず、死炎法を撃ち続ける。これをまずは出来る ようになろう。蠱毒法を切らしてはいけない。蠱毒法を切らしてはいけない。 ※大事なことなので(ry

重要度:

エナジードレインエナジードレイン

エーテルフロー消費エーテルフロー消費

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:なし
  • 種類:アビリティ
  • 威力:100

学者の単体攻撃はたったの4種類。非常にシンプル。 死炎法・蠱毒法をしっかりと使えるようになった上で、フローがあまった 場合にエナドレを使っていこう。フローはヒールに回して死炎法もしくは 破陣法の量を増やしたほうが火力は伸びる。エナドレを使う場合は、 ルインラの間に挟まなければならないので、移動時にフローがあまってる際に 使うくらいにとどめよう。 ※パッチ5.4で威力が50下がりました。

重要度:

破陣法破陣法

  • 詠唱:なし
  • 消費MP:600
  • 種類:魔法
  • 威力:160

学者の範囲攻撃。意外にも他の2ヒーラーと比べて消費MPが同じなのに 威力は一番強い。そう考えるとグラビデの性能ひどくない? IDなどでは、タンクに妖精をつなぐ・深謀遠慮をなげるなどをしておいて ひたすら破陣法を連打しよう。ただしMP枯渇に注意。 エデン零式1層では2体フェーズで使用すると火力が上がる。 死炎法280に対して破陣法2体で320。

重要度:

連環計連環計

  • 詠唱:なし
  • 種類:アビリティ
  • 効果時間:15秒

リキャスト120秒の超絶つよいシナジー。これがなければ学者の意味がない。 対象の被クリティカル率を10%上昇させる。開幕で使用したら、リキャストの 2分ごとにしっかり合わせる。だまし討ちやエンボルデンと合わせるのは もちろんのこと、バトルリタニーやバトルボイス・エーテルパクトなどの 3分バフにも1回目・3回目・5回目にも合うので、必ず合わせること。 これが出来る学者はプロ学者認定。必ず撃て。必ず撃て。必ず撃て。必ず撃て。 必ず撃て。必ず撃て。必ず撃て。必ず撃て。必ず撃て。必ず撃て。必ず撃て。

学者の開幕

開幕用のCSS書くのめんどいので画像載せておきますね←

カウント前に深謀遠慮となっていますが、これは秘策を使うことでエーテルフローをしなくても深謀遠慮が使えるようになるということですね!

秘策→鼓舞→展開の方が・・・とも思われますが、囁きとか相方ヒラさんのヒールでだいたい戻るんで大丈夫←

魔法の間にアビリティを最高でも2つ挟みながらきれいに回して行きましょう!

※2020年6月16日追記

開幕の回しを微妙に変えたので追記しておきますね!

例としてエデン共鳴編零式1層の開幕です。

カウント18秒前
秘策→深謀遠慮

カウント15秒前
ナイト(居なければHPの多いタンクに)鼓舞→展開

カウント10秒前
サモンセラフィム→セラフィックヴェール

カウント3秒前~

死炎法(カウント0着弾)→蠱毒法→エーテルフロー→エナドレ→死炎法→ルインラ→連環計(3GCD直後だまし討ちに合わせたい)→エナドレ→死炎法→ルインラ→エナドレ→囁き→死炎法→死炎法→ルインラ→転化→エナドレ→死炎法死炎法死炎法死炎法・・・

ちょっと文字だけなんですが、これでやってみてくださいね!

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画面で見るのが苦手・PS4勢だから画面に出しながらプレイできない!という方のために!!

上記のリンクから印刷用のPDFファイルをダウンロードすることが出来ます!

お持ちのプリンターで印刷、もしくはネットプリントで印刷してみてください!

PDFファイルなのでA版であればどのサイズでも印刷可能です!(A3・A4など)

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学者の総括

総じて強いですね!零式や絶コンテンツでもだいたい席があると思って大丈夫です。

問題なのはスキルが複雑・分かりづらいので取っ掛かりずらい点でしょうか。白魔道士と違って戻すタイプのヒーラーとはまた違うのでそこで「こわい」と感じてしまうのでしょうね。

実際にやって慣れてしまえば非常に使いやすいジョブです。一歩踏み出して実際にやってみましょう!楽しい世界が待っていますよ!!

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